30代半ばでの転職活動②

30代半ばでの転職活動②

↑の記事の続きです。

選考方法と待遇の傾向

あくまで個人的な感想に過ぎないですが、選考方法で待遇に違いがある気がします。

例えば募集要項で想定年収が400~600万となっている3社、A社とB社、C社があったとします。
それ以外の募集要項もほぼ同様と仮定します。

A社の選考方法は「書類審査→一次面接→最終面接→内定」
B社の選考方法は「書類審査→一次面接→SPI→最終面接→内定」
C社の選考方法は「書類審査→一次面接→独自テスト→最終面接→内定」

私の場合上記のような内容でそれぞれいくつか内定を頂いたのですが、
B、C社タイプの中間で試験を挟んでくるようなタイプの会社のほうがかなり内定時の条件が良かったです。

年収にして70万くらい上の条件で提示していただきました。

やはり選考過程で面接ではわからない部分を示すことである程度条件が変わってくるのではないかと思います。
転職活動を始めた時はどうしてもSPI試験を避けて通っていたのですが、
個人的には年収を重視する場合SPIか自社試験を行っている企業をどんどん受けていくべきだと思います。

SPIの対策として行ったこと

SPIはスピード勝負

計算問題に関してはまさにスピード勝負です。
問題を読みどう解くか。
どれだけ問題に慣れているかにかかっています。

SPIのためにやったこと

問題集で対策

ありきたりですが問題集↓を買いました。

【テストセンター・SPI3‐G対応】転職者用SPI3 攻略問題集【改訂版】

SPIは会場で受ける場合とテストセンターで受ける場合がありますが、
どちらで受けるかによっても出題範囲が違うみたいなので、その傾向を知るためにも一冊くらいは本を買ってもいいと思います。

数学の学習サイトの問題を使う

2次方程式計算1

計算速度を上げるには反復練習しかありません。
上記リンク先のような問題を解いて解いて解きまくる。
面倒だなぁとか思うかもしれないですが、二次方程式とか懐かしくて意外と楽しいです。
私の場合転職活動が終わってもSPIの問題サイトとかでたまに解いたりしてます。

頭の体操になっていいと思います。

転職活動後の感想

転職しようと思い立ってから半年以上活動してみて感じたことは
妥協してはいけないこと、転職理由は当初とは変わってもいいが、転職するという意思はぶれないようにすること。
そして、家族がいる場合しっかりと状況を伝えておくこと。

最初に内定をもらった時は浮かれてここしか無い!って思いがちかもしれませんが
企業の将来性、内定時の給与等の条件、面接時のことを思い出し
この会社でずっと働けるかということを考えた上で受けること。

エージェントを通していれば辞退時もエージェントを通じて行うため心理的負担はかなり軽いです。
反対に、エージェントを通さず自分で内定を辞退するとなると結構疲れます。

実際、口コミサイト、面接時の雰囲気、募集要項等だけではわからない部分が殆どで
入社してみなければわからない部分は多いと思いますが、だからといって妥協すると
後からの後悔も大きいので妥協せずに選びましょう。

また、口コミサイトの評判に関しては当てにしすぎず3割くらいが本当で残りはわからないくらいに
考えておいたほうが良いと思います。
書き込む人たちは何らかの不満があったりで辞めたという場合も多いので
悪い部分のみが目立ってしまう書き方をされていることが少なからずあります。

あくまで、この記事は私の転職活動を通して感じたことで万人には当てはまらないと思いますが
転職で悩んでいる人の参考に少しでもなれば幸いです。