読書を「Kindle」に移行してみた件

読書を「Kindle」に移行してみた件

タイトル通り普段読書は意地でも紙じゃないと嫌だと思っている私ではありますが、
この度アマゾンの「Kindle」を導入してみることにしました。

電子書籍なら何でもよかったのですが、一番有名どころという安易な理由によりKindleが選定されました。

Kindle導入環境

iPhone6s & Xperia XZ
上記端末にKindleアプリをインストールいて使用

導入目的に荷物を減らしたいというのがあったので普段から持ち歩いているスマホ端末にアプリとしてインストールしました。

iPadとかタブレット端末を普段から持ち歩いていたらそっちのほうが画面が大きくてよかったと思う。

 

導入後感じたメリット

荷物が減った
やはり本一冊の重さが丸々軽くなるのは素晴らしい。

 

辞書機能がなかなか使える
読めない漢字だとか、わからない単語を選択すると辞書機能が翻訳してくれたり
検索できるようになっている。雰囲気で漢字を読んでいてはいかんなと思った(笑)

 

スマホの為操作性が結構良い
片手でページもめくれるしすべての操作が可能なので、電車の中で立って読みながらでも
結構快適に読める。何気にうれしい。

 

無料の本がある
アプリに対してというよりはKindleのサービスについてだが、無料の本があったりする。
主に漫画になるが、1~3巻まで無料とか結構多い。
無料で難関か読ませてくれたら以降の購入の指標になるためありがたい。

 

日・週・月のセールがある
残念ながら自分が欲しいと思う本は私の場合中々セールになってくれないが、
セールになった本は半端なく安い。

 

本屋に行かなくてもよい
これは人によってはデメリットになるかもしれない。
本屋に行くこと自体が好きな人にはつまらんと感じると思う。

 

導入後感じたデメリット

「本を読む」という感じがあまりしない
あくまで個人的な感想なのですが、本は紙の媒体をぺらぺらめくることも含めて自分の中では「読書」なのだと思う。
紙の本でどこまで読んだかなーとかそういう楽しみが減った。
※Kindleアプリの場合何%読んだかとかが表示される便利機能があります。

 

読み返すのが大変
この登場人物だれだっけなぁ。。みたいなことになり前のページ戻りたいとき、紙の本では代替この辺というあたりを付けられるがKindleではやりづらい。
しおり機能があり、読んでいたページまで戻る機能があるが面倒くさい。。

 

本の価格がそこまで安くない
アマゾンでKindle版を買おうとしても思っていたほど安くないのだ。。
これはまぁ仕方ないのかとも思う。

 

Kindleだけでは完結しない
ここが一番正直不満なところ。
現状、Kindleアプリ内で本を買って読むという一連の流れが今のアプリではできない。
本を買うにはアマゾンサイトから購入しなければいけない。
これが地味にすごい面倒くさい。

 

読みたい本のKindle版があるとは限らない
電子化されているタイトルが限られているため、Kindle版がない場合がある。
また、それが電子化されるかもわからない。

 

まとめ

実際使ってみると、結構使える。
iPhone6sだと画面が4.7インチと昨今のスマホの中では小さめであるけれども、
Kindleを使用して本を読む分には全く不便は感じないサイズだと思った。

ただ、技術書などの画がたくさんあったりするような細かい記述がある書はKindleでは読みづらいと思う。
実際に本の中にメモ書きだったりする場合はやはり紙のほうがいい。

今回Kindleを使ってみて自分が今まで読まなかったような作者の本をチョイスするようになった。
今までは読む作家さんはほぼ固定だったけど、評価の高い作品を作者関係なく読むようになった。
読まず嫌いで敬遠していたほかの作品が面白く感じているので思いがけない効果になっていると思う。

あとは、やはり荷物が減ったことでカバンが軽い(笑)
長期出張などで本を何冊も持っていけない場合は非常に重宝することになりそうだ。

いつもなら読み終わったら古本屋だったりメルカリだったりで売ってしまうのだけど
Kindleなら場所を気にする必要もないし、再び読みたいと思ったときにいつでも読める。

紙とデジタル、最終的に紙とデジタルでどちらがいいかという結論はきっと今後も出ない。
人によってどちらが好きというのもあるし、書籍の内容によってはどちらが見やすいかも全然変わってくる。
安売りしている時を狙って読みたい本を買って読むとかなら全然アリだ。

導入前はKindle否定派だったが、これはこれでいいものだと思う。
なにより何でもやる前から否定するのはダメだなと痛感した。。